冬場におけるお庭の植物のケア方法をご紹介!

 


春夏秋冬、一年間にわたって人の眼を楽しませてくれる庭の草花。

色とりどりなお花は、季節ごとに違った表情を見せてくれます。


それも、日ごろ愛を持ってお世話をしているからこそ。

お庭を愛でて育ててあげると心に余裕ができますし、ふとした瞬間に癒やされることでしょう。


力を入れてケアをしなければいけないのが冬場です。

草花は寒さに弱く、大木も雪の影響などによってもあっさりと傷ついてしまいます。

特に栃木は全国的に見ても、夏と冬の気温差が激しいのが特徴。万全の準備を心掛けましょう。



今回は、2019年も美しいお庭を保つために、これから訪れる冬場に向けたお庭の対策法をご紹介。長くウッドデッキを使い続けるための、メンテナンス方法についても触れていきます。




■種をつける一年草は見納め



植物には大きくわけて「一年草」や「二年草」「多年草」「宿根草」の4種類があります。「一年草」は種をまいた年のうちに花をつけて新しく種を残す植物。「二年草」は種をまいた翌年に花をつける植物です。


「多年草」は同じ株を植えれば、枯れることなく毎年花をつけ、「宿根草」は冬になれば目に見える部分だけを枯らしますが、地下の根っこだけは生きており、翌年からも花を咲かせます。


冬がきたら一年草は見納めです。摘んでしまいましょう。

2019年の春にまた植えられるように土をならしたり、肥料をそろえておくことで植え付け作業がスムーズに運びます。




■積雪による樹木の不具合にも注意



冬場はか弱い草花だけではなく、立派に葉を広げた樹木にも対策を打つことが重要です。栃木県では山間部、平野部問わず積雪があります。葉に雪が積もって重みで枝が折れてしまうケースがあるのです。この場合、余分な葉を落としたり事前にロープなどで縛って固定したりすることをおすすめします。


また降雪地帯に伝わるのは「雪囲い」という対策法。12月や1月などの降雪時期を前にあらかじめ「囲み縄」で木々を保護することで、雪の重みを回避できるのが魅力です。本格的に降雪がはじまる時期より前に施しておくことが重要。素人ではうまくできない場合は、専門業者にご依頼ください。




■翌年の春に向けた準備も大切


草花が最も輝くのは春先でしょう。翌春を見込んだ準備も、冬のお庭づくりで欠かせません。ここでは3つの方法をご紹介します。



1. 土への栄養補給



春、夏、秋と私たちの眼を楽しませてくれた草花が翌年からも元気に育つように、土の手入れをしましょう。年中、草花が土の栄養分を吸収しているので、冬場になると地中の栄養は少なくなっています。そのまま春を迎えて植えてしまったら、なかなか順調には育ちません。


冬の間に肥料を施すことによって、もとの肥沃な土が完成するのです。



2.果樹の植え付け


もしお庭で季節の果実を育てていらっしゃる場合は、冬の間に植え替え、植え付けをしましょう。一般的に12~2月までの果樹は根っこが眠っています。土を掘り返しても、大きな影響はないので、冬の時期に植え替えを済ませておくことが懸命です。



3.草花の植え替え



春に咲く草花も冬場に植えてあげましょう。春先にお庭がきれいに彩られるように、準備が必要です。チューリップやアネモネなどの鮮やかな球根植物も、冬の間に植え替えなければいけません。



正しい方法での植え替えや肥料の与え方などが分からない方は栃木県足利のオオヤマにご連絡ください。各住まいの状況などを分析したうえで最適な提案をします。




■冬場のウッドデッキの手入れについて



最後に、ウッドデッキの冬場の手入れについてご紹介しましょう。

冬場はウッドデッキ上にも雪が積もります。積雪をそのままにしてしまうと、ウッドデッキの寿命を縮める可能性もあるのですぐに除雪してください。


その際は水や湯をかけないように気をつけましょう。熱によって変形したり、表面が凍結したりと、不具合が発生する場合があります。


スコップやデッキブラシなどで丁寧に雪を取り除くことで長く使い続けられるエクステリアになりますので、おすすめです。またその際はウッドデッキの表面を傷付けないようにお気をつけてください。



冬場は正しい方法で対策をすることによって、安心して草花を育てられるし、エクステリアを利用できます。もしご不明点がございましたら、お気軽にオオヤマまでご相談ください。