ご自宅のお庭にドッグラン!天然芝・人工芝・ウッドチップ素材を比較

 

愛犬のためにドッグランをご自宅のお庭に作りたいという方が増えてきています。忙しくて毎日散歩に行けない場合でも、お庭にドッグランがあればいつでも気軽に走り回れるので、ワンちゃんのストレス発散や運動不足の解消ができます。


そこで今回はドッグランをご自宅に作りたい方に向けて、ドッグランにおすすめの天然芝・人工芝・ウッドチップのメリットやデメリットを比較したいと思います。




■天然芝のメリット・デメリット



天然芝は庭としての見た目も美しく、一緒に過ごす飼い主の方にとってもくつろげる空間になります。


天然芝のメリット

芝の下は土なので感触も柔らかく、ワンちゃんの足腰に負担がかかりません。土だけだと汚れる心配もありますが、天然芝を敷くことで泥や土の汚れを抑えられます。


天然芝のデメリット

天然芝は水やりをしたり、雑草を取ったりと、メンテナンスを続けなければなりません。芝が枯れないように管理するのも手間がかかります。


雑草が生い茂ってしまうと、ノミなどの害虫も発生しやすくなります。ドッグランで遊んだ時にワンちゃんの身体についた虫が室内に入り込んでしまう可能性も。


愛犬や家族の安全のためにも、天然芝のお手入れは欠かせません。忙しい方や芝の管理がしきれないという方は、天然芝は避けた方がよいでしょう。




■人工芝のメリット・デメリット



天然芝の良さを残しながらお手入れの手間を減らしたいという方には、人工芝がおすすめです。


人工芝のメリット

人工芝は、施工の前に草を取り除き、防草シートを敷いておくことで雑草が生えなくなります。虫もつきにくく枯れる心配もないので、管理の手間もあまりありません。ワンちゃんの足も汚れにくく、水で洗い流せば簡単にきれいになります。コンクリートなど天然芝が植えられないスペースでも、人工芝なら上に敷くだけなので簡単にドッグランにできます。


人工芝のデメリット

品質が良い人工芝は値段も高く、初期費用がかかります。人工芝は熱を逃がしにくいため、夏に熱くなりすぎる危険性があります。散水して温度を下げたり、日陰を設置したりするなど、愛犬のやけどや熱中症を防ぐ工夫が必要です。




■ウッドチップのメリット・デメリット



ドッグラン施設でウッドチップが敷かれたスペースがありますが、ご自宅のお庭でもウッドチップのドッグランをつくることができます。


ウッドチップのメリット

ウッドチップを敷くことによりワンちゃんの足への負担を軽減できます。ウッドチップによって日光が遮られるため、雑草の発生も抑えられます。さらにウッドチップには消臭効果も期待できるというメリットがあります。


ウッドチップのデメリット

ウッドチップは割れやすく、細かく粉砕してあるものは肉球にトゲが刺さる可能性があります。遊ばせた後は足をチェックしてあげましょう。


ウッドチップは乾燥すると風で飛ばされたり、時間とともに土に還ったりするため、定期的な補充が必要です。湿気がこもると虫が増えることもあるので、ウッドチップを敷く前にしっかりと雑草処理などをしておくことが大切です。


ウッドチップのサイズが愛犬の足に合っていないと、足や肉球に負担がかかりケガに繋がる可能性があります。愛犬に適したサイズを選び、隙間がないように敷きつめましょう。


ウッドチップのトゲが気になるという方は、バークチップがおすすめです。バークチップは、松などのバーク(樹皮)をチップ状にしたもので、粒が大きく丸みがあります。割れにくいため足にトゲが刺さる心配も少なくなります。また、ウッドチップと比べて1粒が大きいので、少ない量で広い面積に敷きつめることができます。




■外構・エクステリアの専門業者がつくるドッグラン



それぞれのメリット・デメリットを参考に、愛犬にとって最適なドッグランの素材を選んでみてはいかがでしょうか。


ドッグランはお庭に芝やチップを敷くだけでなく、柵の設置なども必要になってきます。ご近所とのトラブルを回避し、愛犬がケガをしないためにも、ドッグランづくりは専門の業者に依頼するようにしましょう。



足利市に拠点を構える株式会社オオヤマは、外構・エクステリアの専門業者です。お庭づくりの豊富な知識と経験を活かしたドッグランの施工も可能です。ご自宅にドッグランを作ってみたいという方は、お気軽に株式会社オオヤマへご相談ください。