子どもが安心して遊べる庭を造る方法を紹介

 

ポータブルゲーム機やスマホアプリの台頭によって、室内で遊ぶ子どもが増えているそうです。たしかに公園で遊ぶ子どもを見る機会は減りました。またときには外でゲームをしている子さえ見かけます。


「外で遊ぶ」という行為には、子どものクリエイティブな思考力を高めるとともに、健康状態を改善する効果があります。ゲーム画面だけではなく、もっと自然に目を向けてもらうために、今回は「子どもを外で遊ばせることのメリット」と「安心して遊ばせるための庭づくりのコツ」についてご紹介します。




■外で遊ぶことによる子どもへのメリット


外には室内よりも多くの刺激があり、子どもの知見を育みます。また身体を動かすことによって健康状態が向上するのも確かです。では具体的にどのようなメリットがあるのでしょうか。



1.チャレンジ精神を育む



公園には幼稚園児から小中学生まで、あらゆる年代の子が集まります。小さなお子さんはお兄さんやお姉さんの姿を見て「自分もできるようになりたい」と、自発的にチャレンジ精神をかき立てられるのです。



2.たくましい発想力が養われる


ゲームの世界にはルールが存在します。スーパーマリオだったら「敵にぶつかるとダメージを受ける」「キノコを取るとパワーアップする」などです。しかし外の世界には遊びのルールなどありません。子どもは勝手に新しい遊び方を思いついて実践します。発想力が養われるのでしょう。



3.寝付きが良くなり、生活リズムがスムーズに



室内でゲームばかりしていると、頭だけが覚醒してしまいます。外で遊ぶことで身体にもちょうど良い疲労がたまり、夜に自然に眠りに入れるので生活リズムも改善します。



4.感性が豊かに


木々や空の色合い、土の感触、取りや虫の鳴き声など、あらゆる刺激を受けることで感性が豊かになります。


チャレンジ精神や発想力、感性などは大人になっても重要になる能力です。子どものころの遊び方1つで、大人になってからの人間性に影響が出るのは確かでしょう。




■子どもが安心して遊べる庭づくりのポイント


そこでお庭を生かしましょう。家の敷地内なので親の目が届くのがメリットです。友だちの親子と一緒に遊ぶことで、公園で遊ぶのと同じくあらゆる刺激を受けられます。


重要視すべきなのが「安全性」です。見守れるとはいえ、子どもの行動はなかなか予想できません。安心して子どもを遊ばせるために、2つのエクステリアをご紹介します。



1.フェンスで飛び出し防止に


道路への飛び出し防止で役立つのがフェンスです。一般的に小学生の子どもが飛び越えられないとされている高さは80センチメートだといわれています。適した高さで設置することで、子どもの安全をしっかりと守れます。住まいのデザイン性を高めたいのなら、レンガ調のブロックを積んでもいいでしょう。




2.人工芝で転んでも安心


また子どもはすぐに入り回ります。親としては笑顔で駆ける子どもを見るのは、幸せなひと時でしょう。しかし転倒の心配もつきまといます。


そこでおすすめしたいのが人工芝を敷くことです。砂利やコンクリートでは大けがをしてしまうリスクもあります。人工芝は表面に柔軟性があるので、転んでも受け止めてくれるでしょう。




■ただし成長後のことも考える必要あり


子どもの想像力や感性を育むためにも外で遊ぶことは重要です。

しかしいつかはお子様も成長してお庭で遊ぶこともなくなります。その際に庭を利用する人が居なくなるともったいないので、今後のライフスタイルを考えたうえで庭づくりを進めることが重要になるでしょう。



栃木県足利市の株式会社オオヤマは、長い目で見てお庭造りをサポ-トいたします。


まだ小さなお子様をお持ちの方や、今後出産を控えていらっしゃる方などはお気軽にご相談ください。お庭造りのプロが理想の生活をおうかがいしたうえで最適な提案をいたします。